安来市議会 2022-12-14 12月14日-04号
教育委員会の減については、給食センターの稼働に伴うもので、学校の調理師を保育所などに配置換えをしており、その部分を差し引いたもので計上した。市長部局については、合併時の職員数が基準となっており、余裕があることから変更していないとの答弁でした。
教育委員会の減については、給食センターの稼働に伴うもので、学校の調理師を保育所などに配置換えをしており、その部分を差し引いたもので計上した。市長部局については、合併時の職員数が基準となっており、余裕があることから変更していないとの答弁でした。
日本共産党は現在、市民アンケートを行っていますが、半数の市民は再稼働に反対です。市民は、危険な原発から国は撤退して、再エネ推進に進んでほしいと願っています。事故が起こればふるさとに帰れない可能性があることは、福島事故の現実です。増え続ける核のごみ問題は未解決です。自分の市からなくなればよいという問題ではないと思います。
行政処分の期間は終了しているものの、製造工程の改善に時間を要するため、現在も正常稼働に至っていない状況にございます。 御質問の医薬品のストックについてでございますが、現在の医療において、病院・薬局等においては、医薬品の在庫を抱えて対応していくものではなく、過去のデータ等から必要最小限プラスアルファ程度の在庫を持って対応していくのが主流となっている。
次に、宿泊施設の充足状況でございますけれども、今年の開催時におけます宿泊施設の状況でございますが、市内の各旅館組合を通じた調査によりますと、1万500発の花火を打ち上げました8月6日土曜日につきましては、回答のあった30施設中15施設が満室、8施設が8割から9割の稼働率でございました。中でも、松江旅館ホテル組合に加入する宿泊施設につきましては、11施設中7施設が満室でございました。
これも10年前から稼働してないんで、私もちょっと自動販売機になってること知らなかったんですけども、確認してみましたら自動販売機だ。2キロと5キロの販売、こういうものがありまして、22年頃から多分もう動かしてないんですけども、メンテナンスが大変だからと思いますが、老朽化して、耐用年数もかなり経過しとります。
岸田総理は、今年8月には、来年夏以降に国が前面に立って原発7基の再稼働を進めると発言されました。この7基には、島根原発2号機も含まれています。また、原発の新増設や、原則40年、最長60年の運転期間の延長を検討する方針も打ち出されました。この背景には、世界規模で起きているエネルギー危機、電力需給の逼迫、脱炭素化への取組の推進などがあります。
構想に基づく具体的な事業については、様々な検討を行ってきておりますが、その中で、平成21年に上吉田町地内でバイオマスリサイクルセンターが完成し、家畜排せつ物を一元的に集め、良質な堆肥を生産・供給することが可能となり、現在でも稼働をしております。また、平成29年に総合文化ホールアルテピアでの冷暖房空調設備として、バイオマスボイラーの導入が実現をしておるところでございます。
今後の工程としましては、おおむね令和6年1月末に機械の製作が終わり、新しくなった発電所へ機械を据え付け、試験を重ねた上で令和6年の夏頃からの再稼働を見込んでおります。 以上、議第20号の説明といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(永田巳好君) 説明が終わりました。 本件について質疑はありませんか。
このほか、稼働率や使用料の支払い及び徴収方法に対する質疑がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第83号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
今回調べていく中で、本当に最近ですが、島根県が懲罰委員会を設置されて、この4月から懲罰委員会を稼働させておられます。やはり何かオープンな形で、もちろん現状がそんな不公平なことがなされているとは私は全く思っていませんけれども、そういう委員会等の設置も含めて、島根県のそういう動きが出ておりますので、ぜひ今後は御検討くださるようによろしくお願いいたします。 5番目の質問に入ります。
2日間で約40万人の人出がありまして、市内各所で開催されたイベントや飲食店がにぎわったほか、宿泊施設では、特に1日目は稼働率が軒並み8割以上となったと聞いておりまして、大きな誘客効果があったものと捉えております。 水郷祭が開催された2日間の経済効果につきましては、本市の試算で約15億円と推計しておりまして、地域の活性化につながったものと考えております。
今後、再稼働に向けてしっかり進んでいただかなくてはならないが、会社全体として、グループ会社も含めて、改めてしっかりと考えていただきたいとの意見がありました。 以上で島根原子力発電対策特別委員会の報告を終わります。 ○議長(立脇通也) これより島根原子力発電対策特別委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(立脇通也) 質疑なしと認めます。
私は会派に入っておりませんので、自分で関係方面の事情聴取やあるいは情報収集をして、中国電力には、口頭でございますが、関係者に対して、原発再稼働を賛成した議員の一人として、遺憾の意を伝えました。また、もし本件が中途半端な対応しかないようであれば、容疑者を私個人が有印公文書偽造、同行使罪で告発するぐらいのつもりでおりました。
先般、6月2日、丸山知事が島根原子力発電所2号機の再稼働に同意の意向を表明され、これで地元同意の手続が完了いたしました。ロシアのウクライナ侵攻により、世界のエネルギー情勢は価格の高騰など、大変不安定な状況になっております。また、全国的に老朽化した火力発電所の閉鎖が進み、この夏も電力逼迫が予想されております。
そのようなこともありまして、展示施設については現在も稼働しておらず、水の国にある展示物につきましては展示棟でそのまま管理、保管をしている状態です。また、水の国の施設内に併設しております松林宗恵映画記念館についても、この松林監督に関する展示資料については、一部、江津市図書館の桜江分館のほうに展示しておるものもありますが、それ以外についてはそのまま施設内で管理、保管している状況でございます。
島根県では東部地区向けに1台所有しておりますが、松江管内には1年のうちの約6か月間配置されて、現在フル稼働していることから、これ以上の利用は困難でありまして、また市内で保有している民間事業者は少なく、本市からの業務委託も難しい状況となっております。 こうしたことも踏まえながら、今後稼働のニーズや作業に適している車種、費用対効果などを検討してまいりたいと考えております。
点検内容については目視が中心ですが、必要に応じて稼働させたりというような点検の内容をしております。 今後についてですけども、これらのことをさらに入念に行うということを指定管理者のほうと確認をしております。 老朽化が進んでいる施設設備が多うございますので、そのあたりも念頭に置きながら、触診等も含めた点検の仕方により事故が起こらないように努めてまいりたいと思っております。
まず、介護老人福祉施設のうち社会福祉法人よこた福祉会が運営されております特別養護老人ホームむらくも苑につきましては、昭和62年に開設され、現在入所定員数は67人で、昨年度と平均稼働率は96.4%とお伺いをしております。
1つ目は、島根原発の再稼働反対を求めることについて、2つ目には、国保税引下げについて、そして3つ目に、町民の暮らしと営業を守ることについてであります。 まず第1に、島根原発の再稼働反対を求めることについてであります。 島根県議会は、5月26日、島根原子力発電所2号機の再稼働について、容認を賛成多数で決めました。
また、新型コロナウイルス感染症、予期せぬ自然災害、さらには島根原発再稼働に向けた動きによって、命や暮らしが脅かされることへの不安が渦巻いています。奥出雲町政は住民福祉の基幹の役割を発揮し、住民の意思、民意を尊重し、暮らしを守る防波堤の役割を果たすべきであります。 奥出雲町の新年度予算を地方財政の財源として見ると、十分確保されているとは言えません。